MAD・Sexual
「ふ・・・ っあ はっっ 」 短いあえぎの後、白い液体が俺の口の中に発射された。 「・・・・・・早。」 苦い。 「・・・ご、ごめ ・・なさ ・・・」 涙声であやまるユウタをしゃがんだ姿勢で見上げる。 ユウタの体は両手をタオルで縛り付けて上から吊るし、 自由がきかないようにしてあった。 別に無理やり犯そうと思ってやったわけではない。 こっちのほうが楽しいからだ。 つまり、プレイの一環としてやってるってこと!! 下から見るとさらにでかいな・・・ そう思った。 でかいというのはアレのことではない。 身長のことだ。ユウタは180cmを軽くこしている。 ・・・なんだか少しムカツイてきた。 ど〜せ、俺は160cmそこそこしかないからねっ。 背が低いことはけっこうコンプレックスだったりする。 じゃ、まあ とりあえず、”俺の顔に精液をぶっかけた罰”ということで、 「おしおき決定♪」 うさばらしでもするか。 「い・・・いた いっ」 「これくらい我慢してよね〜」 ユウタの陰茎をきつく縛り上げる。 そして、内太ももの付け根にほってあるへたくそな、彼岸花に見える (俺が彫った)薔薇をかたどったタトゥーを舌で舐めあげた。 「 ・・・・っっ」 体がビクンっと動く。 もう一度、今度は強く吸うように口付けをする。 ひいっっ という声がユウタからもれた。 「ねえ ユウター。 このイレズミ、誰にも見せてないよねー。」 わざと、ペニスに息をふきかけながらしゃべる。 「っあっっ、 かっっ ずき 以外には 誰 もっっ っ 」 しめつけられている 快感の根元が痛いらしい。 声がとぎれとぎれだ。 ま、それもキモチいいんだろうけどね。 ひざをついた姿勢のまま、右手を胸の突起物へと伸ばす。 その途中でちょっと寄り道。 ヘソについてあるピアスをかるくいじる。 それから、胸へ・・・ 乳首にも、輪っかのピアスがついている。 すべて、俺があけたのだ。 「ユウタってさー、 ほんと、真性のマゾだよねー。」 輪っかに指をひっかけてひっぱると 「あっっ」 という声がもれた。 その声で俺の体も反応する。 だけど、まだ、我慢。 とりあえず、指で2・3回ピアスをまわす。 それにつられて、乳首もねじれた。 ユウタは痛いとも、気持ちいいとも、とれる顔で、眉をひそめる。 おもわず、自分のクチビルを舐めてしまう。 なかなか そそるじゃん。 もっと、いじめたくなっちゃったね。 「ねじきっちゃおっかな〜。」 まわしたまま、きゅっと指で乳首をつまむ。 赤く充血したようになった。 ユウタの切れ長の瞳から涙がこぼれ落ちる 「痛かった? ごめんね」 いじっていた指をとめる。 「痛くなくなるおまじない してやるよ」 手をわきの下にかけて、乳首にむかって這わすように わざとゆっくり、進めたり、戻したりしながら舌で体をなぞっていく。 その間ずっと「あ、あ、あ、あっ」という小刻みなあえぎ。 ついに、お目当ての場所に到達する ちゃんと立つと、ちょうど俺の顔はユウタの胸のあたりにいく。 「かわいそうに。あかくなってる」 痛み刺激の為か、赤く、そしてプックリとたっている乳首。 初めは舌の先でつつくように、触れるか触れないかのぎりぎりのあたりで 舐めた。もっと刺激がほしいのか、ユウタの体が前にせりだしてくる。 少しの間、じらしてから急にちゅっと、強くすってやる 「は あっっ !!!」 それから、舌でころがすようにもて遊ぶ。 ユウタは声をころしている。 つっまんねー!!!!! 「声だしてよ。 俺、ユウタのイイ声、ちょーーーー好きなんだからさ」 馬鹿にしたように聞こえたのか、ユウタは俺のことを きっっと、にらんだ だけど、涙を目にためながらにらまれったてそそられるだけだよな♪ う〜ん。イイ感じ!! こうなりゃ、前 買ったアレを使ういい機会かな?? 机の引出しから、俺はブツをとりだす。 「これな〜〜んだ??」 じゃーん と、言いながらユウタにみせつける。 「バ、バイブ!!??」 「あったりー♪♪」 今まで、ピアッシングとか縛りとかはしてきたけど、コレを使ったことは 一度もなかった 「前から使ってみたかったんだよね〜」 「やめてっっ。 それは嫌だ!!!!!」 本気で嫌がるユウタ。 今までビンビンだったペニスが萎えていることが、 それを語っていた。 「だめだよ。おしおきだって言ったろ? ユウタが俺の口の中にぶちまけたのが悪いんジャン はい。舐めてよ」 バイブを口の前にもっていく。 ユウタは観念したのか、素直にソレをなめだした。 「よ〜〜〜っく、舐めといたほうがいいよ これ、けっこう太いしきついそうだからね。 あ、でもユウタはきついほうがいいんだっけ?」 バイブを口に含んだままユウタは目をつむった。 では、そろそろいきますか。 ちゅぽっと、いう音をたててバイブを口からはずす。 そして、そのままユウタの秘部にあてがう。 「おしおき 開始――」 有無をいわせず、一気に中にいれる。 「ひいいい!!!!!!」 叫び声があがる。 挿入部が、少し切れてしまったみたいだ。 血が出てる。一瞬”やりすぎたかな?”とも思ったが、すぐに考え直した。 「な〜んだ。ユウタったらけっこうゴキゲンじゃん。」 萎えていたユウタのモノは、またもとどりビンビンになっていた。 スウィッチをいれる。 ヴィィィィィィィィィンと、いやらしい音が響く。 「っ??は あああああああああああ!!」 ちょっと遅れてユウタはあえぎ声をあげた。 「きもちいい?」 「あ、はっ あああ っはああ!!!」 吊り下げている、天井の金具がきいきいと鳴った。 ユウタの体が大きくゆれる。 立った体勢だとつらそうだね。 指先で、ペニスをはじく。 「 ン くっっ !!!」 ユウタのつらそうで、それでいて快感に酔いしれている顔をみていると、 俺の我慢も限界に近くなってきたみたいだ。 ズボン、つきやぶったりして。 な〜んちゃって 「俺もそろそろ・・・かな。」 小さくつぶやいた。 ユウタはそれに気づいたようで、 「俺・・・ かずきの・・、 舐め たい・・・。」 と言った。 ベッドに上って、金具から 縛っているタオルをはずす。 俺はそのままベッドに座り込んだ。 ユウタは膝をついて、四つん這いになっている。 バイブのせいで腰が、がくがくのようだ。 とりあえず、スウィッチをきってやる。 ふう。と、ためいきをついて、俺は早る自分のものを落ち着けようとした。 ユウタがベッドに座っている俺に四つん這いのまま近づいてきて、 俺のベルトをはずそうとする。 ユウタの手は、縛り付けられ血が止まっていたせいかひやりと冷たい。 「おい。」 ユウタの少し長めの前髪をつかんで、ユウタの顔をベルトから遠ざける。 「勝手にすんなよ」 「ご・・・ごめん でも・・・」 「手じゃなくて口でやれよ」 それが定番だよな(笑) 「うん・・・」 そう言って、ユウタは俺のベルトを口ではずしにかかった。 なかなか面倒なようだ。 じれったいなあ。 手をのばして、バイブのスウィッチをいれる。 「あっっ !? つっ!」 いきなりスウィッチをいれられたユウタはのけぞってベルトから 口をはなした瞬間、ベルトの金具でクチビルのはしを切ってしまったらしい。 つーっと、赤い血が流れる。 「・・・続けて」 自分のモノが、さらにデカくなった気がする。 ユウタはバイブの振動に耐えながらも無言のままで、つづけた。 やっと、はずれたみたいだ。 ユウタの舌が俺のモノにからみつく。 だけど、はっきり言って下手だ。 ただ、口を上下に動かしてるだけって感じ。 こんなんじゃいけねえよなあ・・・ 「・・・舐めつづけとけよ」 意味がわからない といったかんじのまま、ユウタは舐めつづける。 俺は、前のめりになってユウタの頭をはさみこむような体勢になり バイブに手をのばす。 そして、ゆっくりバイブを抜く。 ユウタのクチビルがすぼまる。 「歯、たてんなよ」 うう。という、嗚咽のような返事が返ってきた。 バイブをぎりぎりまで抜いて、また挿入してやる。 「ん・・ンン!!」 それを繰り返す。 ユウタの荒い息が俺のモノにかかって、なかなかイイ。 ・・・イケル かも 俺はバイブを、ユウタの奥深くまで深く挿入したあと、 一気に引っこ抜いた。 「っ!!!!!??」 瞬間、ユウタが俺のを、きつく吸った。 ・・・っっ 「はあ・・・」 やっと、たまっていたものがはきだせた。 「全部、飲めよ」 ユウタは苦労しながらも全部飲み込んだ。 「か ずきぃ・・・」 下から見上げるユウタ。 はちきれそうになっているペニスにひもが痛々しく くいこんでいる。 「しょーがないなあ。 ま、全部飲めたし、ごほうびとしてはずしてやるよ」 手をのばしてはずしにかかる。 なかなかはずれない。 舌打ちしながら、ひもを解く。 やっと、はずれたと同時にユウタのペニスから精液が飛び散った。 「あー、もう!!」 手にかかった精液をふりおとす。 「舐めてきれいにしろ」 「う、うん・・・。 で、でも・・・・・」 ユウタは舐めながら続けた。 「次は、俺がかずきをヨクするから許して ?」 ふーん。 「じゃ、キモチ良くしてくれよ」 ゾクゾクしながら、ユウタを押し倒す。 「ねえ ユウタ」 馬乗りになって顔を近づける。 「俺が欲しい?」 「うん。」 口付けをかわす。 舌と舌をからませて、濃厚なディープキス 唾液がつたい落ちる 「はあ・・・」 どちらのものとも思えるためいきをついて、俺達はクチビルをはなした。 体をずらして、俺はユウタのペニスを自分のもとへと導く。 「痛くすんなよ。 俺はユウタと違って、痛いのは好きじゃないんだからな」 さっきユウタのだした精液が、ちょうど潤滑油のかわりになる。 ・・・・く!! カリの部分はなんとか入ったが、陰茎についているピアスが ちょっとつらい。 やっと、全部はいった。 出血大サーヴィスだ。 「・・・っ 動 ・・・い て やるよ・・・」 感謝しろよ 「う・・ ああ!!!」 俺は、腰を浮かせたり沈めたりしながら、ユウタの顔をみつめた。 綺麗な顔だよなー・・・ 「あ・・・、はあ・・ は ああ!!」 中で、ピアスが俺の一番イイところにあたった。 このピアスも俺があけた。 しかも、俺のスポットにあたるよううに何回もあけなおしさせた。 そのたびにイイ声でないてたな・・・ 「も、 い っこ ・・・はあ、 ピアス ふ ・・やす か??」 ユウタが俺をみつめる 「かずきの・・・好きなよ にして。 俺 は、かずきの もの だから・・・」 おもわず、にやけそうになる顔はなんとかおさえることができたけど、 体は敏感に反応してしまっていた。 それに気づいたのかユウタが急に動いた。 「いってーーーー」 上に乗っていた俺の体をむりやりまわして松葉くずしの状態にされる。 「入れたまま体位かえんじゃねーよ!!」 「でも、こっちのほうが 俺、動きやすいから かずきをイカせやすいと思って・・・」 「ああ!!」 言い終えたとたんユウタは動き出した。 「は、ああ!! ん、ん、んんんん ああ!!」 あたってる。ピアスが!! 「はああ、あああ!!」 中 、が 掻きまわされてるっっ フェラは下手なくせに・・・ 「もっと、かんじて・・・ っっ!! お れのこと 」 「 ふああ あ、は、はああ ん」 ぐちゅぐちゅといやらしい音がさらに興奮をひきおこす。 「イ って・・・ かず 」 ざっけん な よ!! 「ふ あ ん、んん は、はああーーーー」 「!?」 大きく深呼吸をした後、俺はユウタをきつくしめあげた。 「・・んっっ」 「ユ タこそ、 イ ケよ!!」 ”イヤだ”と言って、ユウタはまた動きはじめた。 ク ソ!! 「あ・・・は っ んん!!あ あ あ・・・」 「あああ・・・ん!!」 「は・・・・はあ っふうっっ」 どれだけあえいでいるかわからない。 「ん!!!」 もう、どっちが先にイクか、とか どうでもよくなってきた・・・ 「あ あああああ!!!」 イク!?? 「っっっ!!!!!!!!!!!」 イキそうになった瞬間、俺の中でユウタがいった。 それを感じながら、おれもイキはてた・・・ ベッドの中で二人、まどろみながら寝転んでいる。 ふいに、俺の耳のピアスをいじっているユウタが言った。 「俺も、かずきとおなじ数だけ、 耳に・・・・あけよっかな。ピアス」 俺は耳だけピアスをしている。 ちなみに、軟骨をあわせて 右に七つで 左に五つだ。 「 ・・・右は無理だけど、 かずき、また あけてくれる?」 ユウタの右の耳たぶに一つ、2ゲージの赤いピアスが光っている。 穴を、少しずつ広げたんじゃなく、ナイフで切ってピアスをつけたのだ。 そっちの方が早いし、何よりやってる俺が楽しいからね。 「良いよ。 じゃあ、また今から 犯りながら、あける か?」 第二ラウンドをはじめようと、俺はユウタのペニスに手をのばした。 そして、そのままきつくにぎる。 「あ、はああ!!!」 ユウタが声を上げたそのときだった。 ばたばたばたばた!!!!!という、騒がしい足音のあと、 バター―――ンっっっっと、乱暴にドアがあけられた。 「いぃーーーーかっげんにしてよね!!!!!!!!」 肩を震わせながら、ガキが一人、入ってきた。 妹の美雪だ。 「こっちは〆切り前で殺気だってるのに!! あんた達ときたらさかっちゃってさ!!! まったくもーーーーーーーーーっっ」 美雪は12歳にして売れ筋のエロ漫画家という、末恐ろしいガキだったりする。 「うるっせーなー。 ほほえましい、兄弟のじゃれあいだと思えばいいじゃんか」 「思えるかばか!!」 なんだとーー?? 「自分の”兄さん”に 馬鹿とはなんだ馬鹿とはー!!」 「ばかだからばかっつてんのよ、この、 クソ兄貴!!」 言って、美雪は俺達二人のやりとりを、いそいで服を着ながら 見ていたユウタのほうに向き直った。 「ユウタ兄ちゃんもねー、 こおおんな、ぴよっぴよのひよこ頭のなんかで よがってんじゃないわよ!!」 ちなみに、ぴよぴよ〜と、いうのは俺の頭が金色で短髪だから、ということだ。 けっして、脳みそが・・・ということではないと思う。・・・たぶん。 ちいさくユウタが「あ、ああ・・・」と、美雪の言った事にたいしてうなづいた。 なんだと!!?? 「ユウタ兄ちゃん!! あんた、自分が『攻』だってこと、いいかげん自覚しなさいよね!!」 ユウタにむかって びしっっと、指をさし 美雪は言った。 そして、 「今からまた家(ここ)でやったら しょーちしないからね!! いいわねっっ わかった!!!!??」 と。言ってまた乱暴にドアを閉めて戻って行った。 ・・・・・・・・・ しばしの沈黙 「〆切り前なのに、邪魔したかな・・・」 先に口をひらいたのはユウタだった。 「あいつの部屋、この部屋の下だしな」 そんなことより・・・ 「俺みたいなぴよぴよのひよこ頭でよがっちゃだめなんだよねー、ユウタ。」 笑いながら、横目で軽くにらむ 「あ、あれは、つい つられて・・・」 「ふーん」 鼻先だけで笑って冷たく言い放つ。 「美雪、言ったよねー。 ”家(ここ)でやるな”って。 じゃあさー、おしおきかねて 外で犯ろっか? ね、お兄ーーーちゃん♪」 俺は、ユウタのほうを見ないまま、かばんにバイブと、 ピアッシング用のニードルを入れて 部屋をでた。 ユウタも、黙ってその後をついてきたのは言うまでもない。 |
001114(火)